倶楽部便り:会員の近況報告・・・40号

倶楽部便り    〔会員の近況報告〕                 

                           2021、11、30

1、塩野 秀作(76、商卒、大阪慶應倶楽部副会長)

前回の近況報告でも触れましたが、毎日1万歩歩行と週末に4~6時間の山歩きをしております。

日帰りで行ける関西地域の標高1400m以下の低山を登山しています。車を所有していないので、電車の駅、バス停から歩いて行ける山が対象です。コロナ禍の中、人の少ない山に行く山歩きは、感染リスクは少なく手軽に楽しめます。

8月28日以降、堂満岳・鳥谷山・比良岳・打見山を巡る比良山系トレイル、熊野古道小辺路(高野山⇔大滝集落)の下見、金剛山、熊野古道小辺路3泊4日(高野山⇒熊野本宮大社)、額井岳・戒場山、御在所岳、三上山(近江富士)・田中山、生駒山・鬼取山、三石山、国見山・交野山・旗振山・龍王山など10回山歩きに行きました。山歩きは、林の中を良い空気を吸いながら歩けるのが楽しく、天気の良い日に頂上や展望台から眺める景色は素晴らしく、ストレス解消にもなり、結果として健康に良いのが何よりです。

仕事の方では、国内出張を2回しました。10月29日に今年4月に熊本大学学長に就任された小川久雄氏に挨拶に出向き歓談。国立循環器病研究センター理事長をされていた時に数回会合で知り合い来熊の際には、学長室を必ず訪ねるように言われていたので訪問。その後、近所の高校恩師宅に電話を入れて突然に訪問しましたが、快く恩師と奥様に迎えていただき、昔話に花が咲きました。お昼は、私の高校同期生の友人たち(男性1人、女性2人)と和食を堪能。男性は、熊本大学医学部長、副学長を経て、現在 熊本保健科学大学学長を務める友人、女性の1人は、地元不動産会社専務取締役、熊本商工会議所副会頭、熊本高校同窓会副会長、もう一人の女性は、地元大手建設会社の専務取締役です。そして、母校の熊本高校同窓会役員会・総会に出席し、夜は、高校同期生の友人たち10数名と歓談。

翌日30日 熊本市民会館にて開催された母校創立120周年記念式典に関西地区同窓会長として招待され出席しました。

午後には、第65回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会(TEAC)の役員会と会食が開催される山口県宇部市のホテルに行き、会合に出席し大学の先生方や同業の研究者と交流しました。

10月30日~11月1日は、第65回TEAC学会が山口県山陽小野田市の山口東京理科大学にて開催されており、参加しました。当社の若手女性社員の発表がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

今後の彼女の研究の励みになることでしょう。

11月18日、日本香料協会編集事業委員会に会長として出席するため東京出張し参加しました。新幹線往復共に乗車率60%程度でした。前回8月下旬の東京出張は、緊急事態宣言下での新幹線移動で往復共に乗車率40~45%程度でしたので増加しています、。

オンラインでの会議、面談や講演会・セミナーはまだありますが、ワクチン接種が順調に進んで、リアル開催も増えました。在宅勤務している社員も現在では、週1~2日程度で残りは出社しています。私は相変わらずほぼ出社しています。

あとは、海外出張が長い隔離がされずにできるように祈っています。 以上

〔塩野香料(株)代表取締役社長〕

2、奥村 一彦 (80年経済卒)

諭吉倶楽部の編集で右往左往しております。育った環境のせいなのか、もとも
とコンピューターへの親愛度が足りないのか、両方か。しかし、まだまだ未知の
ものに挑戦する意欲を失ってはいけませんね。

私が大学時代に下宿した同じ下宿に同郷(香川県)で、同学年の岡という男性
がいました。
国民審査で、彼が最高裁判所判事に指名されており、びっくりしました。同じ
年齢ですから65歳です。私も引退などと言っていられないなと、これから襟を
正そうと思っております。

諭吉も鴎外も深まってきました。         以上

〔弁護士:京都第一法律事務所〕

3、白石 常介(81年 商卒、台湾三田会顧問

弊ホームページ(ブログ)200編(100回)掲載に寄せて

2019年12月に開設しました弊ホームページ(ブログ)への各種掲載文章が、このたび200編(100回)になりました。

http://cherrie-sweetie.com または 白石常介文芸集)

私は文学青年でも何でもなく、子どものころより頭以外の体を動かすことが大好きで、毎日野獣のごとく野原を駆け巡っていた感じであり、文章を書くなどという行為自体、考えてもみませんでした。

環境というものは恐ろしいもので、アーサーアンダーセン会計事務所の東京事務所より台湾の台北事務所に赴任してからは、お客様の質問に対して誤解なく正確に伝わるよう、ミーティング時にお客様の立場に立って考えながら説明し、後日ダメ押しで確認の文章を送るように心がけましたが、そのことが文章を書く行為自体の楽しみ・面白みを自覚させてくれました。

会計事務所を離れてからは、専門的内容よりも一般の文章に興味を持ち、素人ながらいろいろな文章をまず書いてみたいと思うようになり、結果として弊ホームページ(ブログ)に原則として毎週金曜日に2編ずつ掲載していきました。

今読み返してみると表現自体低レベルで恥ずかしいものも多々ありますが、それもこれもよい経験になりました。

まず文学の基本がどのようなものであるのか、今までまったく学んでいないため自分では分かりませんので、常識はずれな表現や対応なども多々あると思います。

しかし、どなたもそうであるように、自分は自分以外の誰でもなく、この世で唯一無二の存在です。

今まで大自然と十分すぎるほど戯れ、実業界の実務も経験してきましたので、それらを加味し、今後もいろいろな方々のご意見を参考にしながら、皆さま方の笑顔が優しく瞳に写るような、笑い声が耳に心地よく響きわたるような、また、心から共感していただけるような、そんな状況をともに創造し、そしてそれらをともに共有し、ともに成長していけるような、そんな物書きになれればいいなあと思っております。

そこで、これからの世の中を背負って立つ子どもたちが興味を示す物語の考察なども含め、さらに行動範囲を広げ、自己を見つめ直しながら言いたいことをもっとうまく表現できるよう、誠に勝手ではありますがここで少しお時間をいただきたく思います。

 

今まで拙文をご覧いただきありがとうございました。

またいつの日か、お目にかかれることを願っております。

 

重ねて、今までご支援をありがとうございました。

それでは、また!

白石常介(著述業)

目次:200編まで(2021年11月26日現在)は、添付文書にて掲載致しました。

諭吉倶楽部事務局:杉本知瑛子

 

4、杉本 知瑛子(97、文・美(音楽)卒)

コロナ禍の中、相変わらずのステイホーム継続で「近況報告」といえばネットに集中ということでしょうか。

最近ウェブクリエイターの西さんが作られたサイト「ハイム花の図鑑」に、私も毎週金曜日に投稿させて頂いています。

「有用植物利用法」として今まで自宅で植えてきた薬用植物、ハーブやベリー、雑草と思われている野草など、ええっ?と思われるような植物を取り上げ、経験に基づく利用法などを書いていました。

が、そろそろ?もう、ネタ切れで12月頃からは「万葉の花々」を取り上げようと考えています。

昔、奈良の春日大社万葉植物園を見学した記憶をたよりに、大和の山野に咲く万葉集に歌われた花々と共に、ちょっぴり万葉の世界を覗くのもいいものでは・・・と。

西さんのサイトに投稿しながら、西さんの投稿方法を目の当たりにして、こんなやり方があるのだ、こうすればよりきれいなサイトとして花も生きてくる、・・・無言の教えは凄いです。

夢中になってもう来年3月くらいまで予約投稿してしまいました。そのやりかたはすぐに「ゆきちくらぶ」に応用しています。

「アーカイブ」「みんなのひろば掲示板」「ソフィアさんちのチルちゃんと僕」・・・それぞれ予約投稿で毎日アップして尚且つ華やかに・・・なっていると思うのですが・・・うぬぼれか?

HP「ゆきちくらぶ」、まだまだ、やっと一年生です。皆様!応援宜しくお願い致します。!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年の11月に「諭吉倶楽部」会報第40号が発行され、会報発行10周年が達成されました。

来年の41号からは新体制で活動を始めさせて頂きます。

*諭吉倶楽部会長

「塩野秀作(76.商卒):塩野香料㈱社長・大阪慶應倶楽部副会長」

*諭吉倶楽部会報編集長(会報編集責任者)

「奥村一彦(80.経済卒):弁護士・京都第一法律事務所」

*諭吉倶楽部事務局&HP「ゆきちくらぶ」運営・管理責任者

「杉本知瑛子(97.文・美(音楽)卒):元声楽家・杉本知瑛子ピアノ声楽研究所代表」

      これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

______________________________________

    ~HP[ゆきちくらぶ」「みんなのひろば掲示板」より~

          《お知らせ》
1、[Music Gallery1][Music Gallery2]は、準備出来次第公開を始めます。
2、「アーカイブ」内右側にある「カテゴリー」にある氏名をクリックすれば、検索しなくてもその方の公開作品を全て読むことが出来ます。

現在公開されている作品の執筆者名

*山根 昭郎(75、法・法律卒:翻訳家・「ハイムのひろば」代表)
*塩野 秀作(76、商卒:実業家・大阪慶應倶楽部副会長)
*奥村 一彦(80、経卒:弁護士・京都第一法律事務所)
*白石 常介(81、商卒:著述業・台湾三田会顧問)
*天川 貴之(91、法・法律卒:哲学者・JDR総合研究所代表)
*町田 健司(79、法・法律卒:元台湾三田会)
*杉本 知瑛子(97、文・美・音楽卒:元声楽研究家)
*野村 政直(03、経卒:医学博士・石原産業㈱勤務・慶友三田会会長)
3、連載作品(公開中)
◎福澤諭吉と翻訳語・・・・・・・・・・・・・・山根昭郎
◎「交友抄」・・・・・・・・・・・・・・・・・山根昭郎
◎「私の山歩き報告記」・・・・・・・・・・・・塩野秀作
◎「私の好きな諭吉の文章」・・・・・・・・・・奥村一彦
◎「雑文集」「小話」・・・・・・・・・・・・・白石常介
◎「Cherrie&Sweetieのひそひそ話・・・・・・・白石常介
◎「介護と共に」・・・・・・・・・・・・・・・白石常介
◎「新生日本建設の時代」・・・・・・・・・・・天川貴之
◎「ソフィアさんちのチルちゃんと僕」・・・・・杉本知瑛子
◎「シューベルト~その深遠なる歌曲の世界~」・杉本知瑛子
◎『福澤諭吉全集』の牛歩研究・・・・・・・・・野村政直
以上、
(写真は「ハイム蝶図鑑」より「ツマグロヒョウモン」:宮川直遠氏撮影)

=======================================

「ソフィアさんちのチルちゃんと僕」掲載予定作品情報
2021年11月30日より開始!
*《学問をするということ~活用なき学問は無学に等し~『学問のすすめ』12編より》
福澤精神を具現化したような「慶應通信課程」についてのエッセイです。
*《シューベルト~その深遠なる歌曲の世界~》
会報40号で最終回を迎えた『シューベルト』の偉大さを、会報掲載作品を辿りながら、チルちゃんとクーちゃんの疑問と解説でシューベルトの世界にご案内いたします。

(ソフィアこと杉本知瑛子)

__________________________________________________________________

なお、〔ハイム花の図鑑〕〔ハイム蝶百科図鑑〕〔白石常介文芸集with Cherrie & Sweetie〕のサイトは、〔ゆきちくらぶ〕(https://yukichi-club.info/) とリンク致しておりますので、リンク集より各サイトに直接入ることができます。

〔ゆきちくらぶ〕サイトのホーム下部にリンク名がありますので、それぞれクリック一つで目的のサイトへ移動いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.