第一回会報執筆担当者懇親会

    〔第一回諭吉倶楽部会報執筆担当者懇親会ご挨拶〕
           塩野 秀作(‘76年 商学部卒)
            大阪慶應倶楽部副会長
 
こんにちは。昭和51年商学部卒業の塩野秀作です。今回、諭吉倶楽部執筆担当者の会食が、はじめて開催され7名が集うことになり、事務局の杉本さんが幹事役として準備にご苦労され、お疲れ様でした。野村さんから飲み会の提案があり、実現したと聞いています。こういう場が持たれたことで、執筆されている方を知る機会となり、今後、文章を読むときにも、さらに興味が湧くと思います。私は、大学クラブの主務として40名程度のお世話をしてきましたが、幹事役はやってみないとその苦労は分からないと思います。そういう点で幹事役を申し出ていただいた杉本さんと提案者、野村さんにもお礼を申し上げます。私に文才があるとは思いませんが、多くの原稿を書かざるを得ない立場にあり、少しは執筆に慣れてきました。6年半前に香料ビジネスのことを記した著書『香りを創る 香りを売る』を上梓しました。優良図書に指定され、全国の公営図書館に所蔵され、全国の点字図書館に点字図書や音声テープとして所蔵されていると聞いています。
私の自己紹介をします。兵庫県明石市で昭和27年に生まれ、増本家の5人兄妹の4番目として育ちました。小学校は尼崎市の小学校、父の転勤で熊本県宇土市鶴城中学、県立熊本高校卒業です。大学では、BYBラグビークラブでポジションはロックで、プレーイングマネジャーとして活躍しました。ゼミは、藤井弥太郎研究会で交通論・公共経済学を学び、「国鉄問題への考察」を卒論として提出しましたが、11年後(昭和62年4月)国鉄分割民営化が実施され、JR各社として発展したことは感慨深いものがあります。
関西地区の熊本高校同窓会の関西江原会会長や同窓会事務所、大学BYBラグビークラブOB会副会長兼関西OB会会長、大阪慶應倶楽部副会長(事務局担当)をしています。熊本県関連で関西地区熊本県出身経済人の団体である熊交会(ゆうこうかい)会長を2年間しています。
私の仕事は、妻の父が創業1808年薬種商をスタートした塩野香料(株)の経営を担っていた関係で、塩野香料(株)の社長をしています。大卒後は、出光興産(株)に入社し、最初の赴任地は、その年の年末まで釧路支店で、その後石油化学事業の東京支店に移り、化成品営業を6年間担当した。学術団体の日本香料協会の会長を4年前からやっています。
昨年12月に大阪経済大学北浜実践経営塾で講演、今年2月には熊本県の田原塾30周年記念講演の講師、5月には大阪ロータリークラブ例会の卓話を務めました。道修町で200年継続した企業として歴史や経営のことについて、そして香りや香料に関することやその効用につてお話しました。
今後も年に1回会食する機会が持てたら幸甚です。
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 *[諭吉倶楽部 初めての懇親会]
                            佐藤 禎朗(89、経済卒)

7月13日(土)杉本さんの声掛けで大阪・梅田の「がんこ曽根崎本店」で、初めての懇親会が開催されましたので、名古屋から日帰りで参加しました。当日は、杉本さんの司会&タイムキーパーの元、自己紹介やよもやま話等、大変盛り上がりました。みなさま、私の会社業務と違う業界の方々なので、ヨーロッパスタンダードの話や、中国・韓国の話など「へぇー、そうなんだ!」と感心することが多く、知識不足を感じました。もちろん、諭吉倶楽部なので福澤諭吉先生の研究をされている方のお話は興味深く、現在の憲法や社会の仕組みを既にあの時代に文書に書いていたという福澤先生の先見性には、改めて驚かされました。
次回もこのように気軽な会であれば、参加したいと思います。                杉本さま、みなさま、ありがとうございました。

追伸 この文章の執筆も一部単語の誤りがあり杉本さんにご指摘いただき修正しました。やっぱり、知識不足です。
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〔第一回諭吉倶楽部会報執筆担当者懇親会ご挨拶〕
                              山根 昭郎(75、法卒)

 初めまして、昭和50年に法学部法律学科を卒業しました、山根昭郎(やまねあきお)と申します。

出身は新潟市です。新潟高校を卒業して慶應に入学するまで新潟市内で育ちました。仕事は現役時代、商社に勤めていました。40年の会社員時代には、イラン、クウェート、マレーシア、タイと4カ国に駐在する経験をしました。国内では東京と3回の大阪勤務をしました。

現在は英国のオックスフォード大学の知財管理をする会社をサポートする仕事をしています。具体的には、オックスフォード大学発の産学スタートアップ企業の日本向けビジネスです。名刺にオフィスの住所(梅田)が印刷されていますが、ふだん自宅をオフィス代わりにしていて、用事があれば大阪に出張してくるというスタイルをとっています。

大阪勤務時代に大阪慶應倶楽部に参加していました。その席で杉本さんにお会いし、諭吉倶楽部を創るとのお話を聴いて、執筆しましょうということになりました。また中之島にあった慶應大阪シティキャンパスでも杉本さんと一緒に福澤諭吉の講座に参加したことがあったのを覚えています。

プライベートではサイマルという英語教育機関で翻訳の勉強をしています。分野は文学ではなくて、経済、金融や産業関連です。また住んでいるマンションのホームページ(ハイムのひろば)を運営していまして、例えば蝶百科図鑑のページなどもあるのですが、杉本さんには熱心な読者になっていただいていて、「大阪在住のS」という名前で感想を投稿してもらったりしています。

今日は皆さんとお会いできると言うことで楽しみにして東京から参りました。これを機に、今後ともよろしくおつき合いのほどお願いいたします。

以上
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*「第一回諭吉倶楽部会報執筆担当者懇親会」7月13日に開催、ご報告

                           杉本 知瑛子(97、文・美卒)
                              (諭吉倶楽部事務局担当

 2019年7月13日(土)午後5時~午後8時、 於:〔がんこ曽根崎本店〕
諭吉倶楽部会報は年4回発行をしていますが、その会報はメール文書での発行と致しております。
 執筆者から寄せられた論考・ものがたり・近況報告等はそれぞれ会報の添付文書として掲載させて頂いております。そのため、会報執筆担当者として毎回ご寄稿いただく皆様の居住地は、大阪市内を初め京都府(京都市)、滋賀県(勤務先大阪)、兵庫県(加古川市)、愛知県(名古屋市)、神奈川県(川崎市)、台湾(台北市)、と広範囲に亘り皆様中々お顔を合わす機会もなかったところ、今回ご入会一年余りの野村様が“諭吉倶楽部で飲み会をしたい”と、お目にかかる度に懇望され、  とりあえず 、大阪の3人参加が決まればとご遠方の方々も全員に「諭吉倶楽部会報執筆者懇親会(会食)」開催の連絡を致しました。川崎の山根様も名古屋の佐藤様も、当日午前のご予定終了後すぐさま新幹線に飛び乗ってのご出席には、感動を覚えてしまいました。

今回、懇親会のテーマは初対面の名刺交換代わりとして「自己紹介」と致しました。
まず最初、塩野様の開会のご挨拶はお店側の食事の運搬で騒がしくなりお声が全く聞こえず、乾杯のみ?となってしまい、御挨拶は会報で・・・とお願いをして自己紹介を続行しました。その後はテーブルに並べられた大量のお料理と各自ビールやジンジャーエールでゆったりと食しながら、静かにお話を傾聴致しました。・・・というのも十数分・・・30分も過ぎると司会もタイムキーパーも不要な存在となるくらい会話が弾み、時計を見せてアタフタしていたのは1時間くらい。休憩時間として(お料理・お酒の追加注文時間)の20分間は、歓談続行のまま会話が途切れず2回目の休憩時間も歓談続行・・・予定時間が延びまくっているので私の時間をカットすれば、いい具合に戻れるとの思惑は・・・みごとに狂い、皆様の上手なお話や質問に乗せられ?・・・時間も忘れ、夢中で若き日を思い出しながらの自己紹介となりました。                
ハッと気付くと、山根様の閉会のご挨拶も私のだらだらお喋りで、新幹線乗車余裕時間切れ・・・進行係まで楽しい歓談に夢中になり、幹事の役割は忘却の彼方に・・・申し訳ありませんでした。それでも、皆様の自己紹介や歓談は和気藹々と楽しく、結局会計終了は8時半となりました。

 又次に・と言うお声も聞かれましたので、来年は野村さん強力推薦の「がんこ」のような居酒屋ではなく、小さくてもヴェルクマイスター音律に調律したピアノがあり、トランペットや歌やピアノの演奏ができる場所にするつもりです。歌の方はトランペットやピアノ伴奏可能ですので、今からご準備を!もちろん、福澤先生に関するお話、会社等ビジネスのお話、高齢者のための健康のお話・・も大変楽しみです。
大阪市内の方はもとより、中々お目にかかれない遠方の方々との再会を楽しみに致しております。
また、野村様の飲み会のご提案がなければ、なかなか開催できなかった懇親会です。
今回の懇親会を機に、諭吉倶楽部も少しずつ進化を遂げてゆければ、さらに、もっと楽しい集いに  なることでしょう。
 皆様、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。そして、どうも有難うございました。

最後に、今年事務局にお送り頂いていた、天川貴之様のご出版本(写真集『新ミレニアムの舞』、詩歌集『桜咲く園』)と台湾三田会顧問、白石常介様のご出版本(短編集『こもれび』)を、ご歓談の合間に皆様にご回覧させて頂きました。
白石様、天川様、どうも有難うございました。                 (終わり)
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        2019年7月13日  於:「がんこ曽根崎本店」
    (前列左より山根・塩野・佐藤 /後列左より杉本・野村・天川・奥村)
                                       

会場スナップ・・・最初は少し真面目に傾聴・・・写真も気になる?
 (左から奥村弁護士、山根『ハイムのひろば』代表、塩野大阪慶應倶楽部副会長)

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