白石7)秋田放送出演への反響:諭吉倶楽部事務局著・・・10号

ABS秋田放送出演(白石常介台湾三田会副会長)への反響

        諭吉倶楽部事務局:杉本知瑛子(H.9、文卒)

前回第9号に掲載させて頂きました白石常介(81、商卒、台湾三田会副会長)様のご執筆による

「おもてなしの日本酒文化考」で触れられておられました、2013年11月に発行されました氏の著作『CherrieとSweetieの日本酒珍道中・人生街道』(約360ページ)のご紹介で今年の2月上旬、氏は秋田ラジオ放送に出演されました。

白石副会長が日本のラジオ放送にご出演されたことは存じ上げておりましたので、その後の反響について放送局からメールが届いたということを伺い、また私もそれを読ませて頂き「同感!同感です。この投稿

メールを何とか諭吉倶楽部の会報に掲載させて頂けませんか」と頼み込んでしまいました。

氏は早速放送局と投稿者の承諾を得てくださり、このたび投稿メールを掲載させて頂きました。

かわいい2匹のワンちゃん(イラスト)の案内で(そのワンちゃん達の会話を読むのが楽しみで)、とうとう私には全く興味のないお酒の話が書かれた分厚い(オペラでいえば全曲分位か)専門書(内容はきっちりと専門書でした!)を何と、わくわくしながら最後まで読んでしまいました。

しかしお酒の本を読んで・・・感動が残るとは・・・そして想像もしないことが起こりました。

1ヶ月後、かわいいワンちゃん達の誘惑に負けて、この本を片手に日本酒を買ってしまったのです。

それを持ち帰りワイングラス1杯の試し飲みで、・・・2時間余りの心地よい意識不明に陥ってしまいました。

その後・・・・・・

投稿メールの掲載をご快諾くださいました白石常介様、秋田放送局担当者様、ご投稿者様、

誠に有難うございました。

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           〔白石常介台湾三田会副会長のコメント〕

先日の秋田ラジオ放送生出演で拙著の紹介ということで好き放題話しましたが、評判はかなり良かったようであり、メッセージが続々寄せられているようです。

その中でいただいたメールの一部を当放送局のご担当者より転送いただきました。

たとえ一行でも一句でも共感していただければと思って書きましたので、うれしい限りです。

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 「ABS秋田放送を拝聴されている秋田県の主婦の方からのご投稿」 

先週は、ラジオを聴いていて良かったな~と思いました。

先月12日の魁で紹介されていた本の著者の話が聴けたからです!

 

台湾好き、日本酒好きには非常に興味深い本!

書店でずっと探しても見つからず、ネットで注文したばかりでした。

 

白石さんが、秋田の酒蔵に好印象を持ったことに、秋田県民として、素直に嬉しくなりました。

その後、手元に届き、予想以上に分厚いのに驚きました。

内容も、日本酒について全くわからない人でも、写真や奥田ひとしさん(彼が採用さ

れた経緯を知れたのはまさにラジオならでは!)のイラストで、とても理解しやす

く、このまま酒屋に行き、日本酒を買いたい!と思ってしまいました。

 

また、後書きを読んで、涙があふれました…。

私も家族を大事にしないと、と日本酒と家族の大切を教えられた、人生の中でも貴重

な一冊になりました。

 

既に購読した、著者のサイン入りのこの本に応募したのは、もし当たったら、台湾の

友人夫妻に送ろうと思ったからです。

日本に留学中に知り合い、日本語始め何ヵ国もの言語を習得し、秋田にも来県したこ

とのある二人に、是非読んでもらいたくなりました。

当たったら、秋田の名産品と共に、台湾に送ります。

魁を購読し、ABSラジオを聴く生活で良かった、だからこんな素晴らしい本に出会え

た、と心から感謝しています。

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~最後に白石副会長のすばらしいメッセージもご紹介させて頂きます。~

「たとえば、津軽海峡冬景色の歌詞の裏には一体どのような深い意味があるのであろうか、特攻隊員は自らの命を本当にお国のために喜んで捧げたのであろうか。

それらを理解するには、真冬の津軽海峡を訪ねて海鳴りを肌で感じとる必要があるのではないか、また、鹿児島にある知覧特攻平和会館を訪ねて若い特攻隊員が残した遺書を文字がにじんで読めなくなるほどじっくりと心で詠んだり、人生の最期に瞳に映る日本の風景である開聞岳(薩摩富士)をどのような思いで見つめていたのかをじっくりと考えてみる必要があるのではないのか」

そこで、私は毎月日本に行き、交通機関を利用しながら全国を二本の脚で歩きまわり、時空を超えた歴史との遭遇を、そこでの情景を、そして...里山から吹いてくるまさに純粋な自然の風を、小川のせせらぎを、肌で心で感じとっています。そのようにして感じとったことを文章に表現し、たとえその一行でも一句でも読者の方々の心に訴えかけることができればと思っております。

その意味では、上記の方からの投稿は、私にとってはうれしい限りです。(白石常介)

          『CherrieとSweetieの日本酒珍道中・人生街道』2013年11月25日発行(株)KADOKAWA

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