Music Gallery 2(演奏:曲目解説)


1)シューベルトのピアノ曲アンプロンプテュ(即興曲)op.90 D.V.899 No.3 Andante

*《古典音律(ウェルテンペラメント)で調律したピアノでのシューベルトの歌曲は、特にすばらしい音楽となりました。

シューベルトのピアノ曲アンプロンプテュ(即興曲)op.90 D.V.899 No.3 Andante では曲の調子記号は♭が6つついています(変ト長調)。
でもそんな難しそうな楽譜は売れないと判断した出版社は、移調して♯1つの調子記号(ト長調)に変えて出版しました。しかし近年、シューベルトの自筆楽譜が発見されたため、現在では原曲に従い変ト長調で出版されています。

しかしその調性変化の再現は、シューベルトが使っていたと考えられているヴェルクマイスター音律に調律されたピアノでなければ不可能なのです。》
(ソフィアさんちのチルちゃんと僕7~雑談とは⑥より~)

 

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